2007年にがん対策基本法が施行され、
予防や治療、また緩和ケアが注目されています。
先日の経絡治療学術大会では、
この緩和ケアにおいて鍼灸でアプローチするという
発表もありました。
経絡治療では、ガンだからといって
変わった特別な治療というのはありません。
四診といった診察などにより証をたて、
それにそって本治法という治療をするだけです。
薬のように即効性はないかもしれませんが、
病院での治療と併用することにより
かなりの改善がみられる場合もあります。
また、痛みの緩和目的だけではなく、
予防もかねて鍼灸治療を役立ててほしいと思います。

